2006年釣行記

    8月3日晴れ

  • 鮎釣り:付知川と中津川
  •  休日出勤の代休で金曜日に休暇をとり、一泊二日のキャンプ&釣りに行きました。中日スポーツで好釣果が紹介されたためか、平日にもかかわらず釣り人が多い。喫茶JBのお母さんが釣れているよ〜とのこと。子供達が遊べて、お母さんのために日陰があるところはなかなかないが、新田瀬橋に入る。梅雨時の増水のためか、川岸の様子が一変している。下流の堰堤から50m程度は護岸に平らな足場があったが、橋下までこれがあったとは、今迄気がつかなかった。石が全部流されたようだ。10時半から1時間で、7匹。ちょうど竿抜けだったようで、ポイントに入れるとすかさず掛かりました。最大は24cmで丸まると太っています。後期放流の18cmクラスの鮎も1匹まじりましたが、それ以外は最初からいる鮎。昼食後にもう一度探りましたが追加できず2時に終了。堰堤上でもぼつぼつ掛かっていた様です。
  •  二日目はおとりを活かしておいて中津川へ。午前中の1時間と午後1時間で15匹。あと5匹と30分がんばりました。小さいながら相変わらず良い引きです。

  • 仕掛け:水中糸メタテクミ−0.15,ハリス1号,針7号×4本
  • 釣果:鮎7匹(18〜24cm)と鮎20匹(12〜20cm)