3月1日
- 朝3時に起床。放流時に増水していたため、流されると思って、ずっと下流のポイントを目指します。しかし、皆考えることは同じで、すでに5人も入っていました。ぎりぎり入れそうでしたが、遠慮して、ちょっと下のポイントに入ります。5時過ぎには、電気浮きで釣りを始める人がいました。いれば掛かるということですが、釣れません。いやな予感が。。6時近くになり、ようやく目印が見えるようになりました。上流の5人衆はぽつりぽつりと掛けていますが、勢いはありません。ちょっと濁っているせいもあり、アマゴは姿が見えません。ここは失敗だったかも。この時間から移動しても良いポイントに入れないので、ここで第1投。緩い流れに入ると掛かりました。18cmの放流ものです。その後は3投に1投の割合で掛かり続けました。キンパクよりもイクラの方が反応が良かったです。去年はさっぱりだったので、幸先の良い解禁になりました。10時過ぎに瑞浪の鵜飼屋さんが登場、瀬でずいぶん釣ったそうです。12時すぎまで粘って39匹でした。小型の鮎の引き舟が満タンになりました。
- 仕掛け:道糸0.2〜0.1号、ハリス0.15〜0.1号
- 釣果:アマゴ39匹(16〜21cm)
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